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芭蕉句碑建立
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江戸開府400年記念

おくのほそ道 旅立ちの地 千住
芭蕉句碑建立
2003年5月16日建立 千住宿歴史プチテラス

鮎の子のしら魚送る別かな 芭蕉
(あゆのこの しらうおおくる わかれかな)

芭蕉が門人との別れの時
千住を詠んだ句といわれています

蕉さんの時代の様に白魚がおよぐ隅田川に、そして清らかな心の子供達が育つ町にしましょう
千住大賑い会



足立区立郷土博物館所蔵
足立よみうり新聞・・地域の思い熱く芭蕉句碑を建立
●2003年 江戸開府400年にあたり  
美しき四季、わすれかけた日本語の魅力を呼び覚まし、清らかな環境、温かい心の子供達が育つ町づくりを願い、千住大賑い会の呼びかけで 千住、三重県上野市、中野、葛飾の人々の協力により、 千住に芭蕉句碑建立されました

☆第3回「江戸芭蕉ゆかりの地とやっちゃば展」
同時開催しました。会期:5月14~18日まで 千住宿歴史プチテラスにて


☆「芭蕉の道を歩く」5月16日「旅の日」イベントは昨年に続き2回目続行
今回は、芭蕉が過ごした江戸界隈を、相川 謹之助さんの案内で歩きました
参加者20名 



問い合わせ:千住大賑い会
足立区千住河原町 21-12       岡本 行央 TEL/FAX03-3881-2110
足立区千住河原町 21-8  櫟原(いちはら)文夫TEL/FAX 03-3881-3232

鮎の子のしら魚送る別哉  芭蕉

 この句が奥の細道に旅立つ芭蕉が門人との別れの際に、千住で詠んだ句です
「行く春や鳥啼き魚の目は涙」は4年間の推稿の間に、終点大垣での「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」に対をなすよう後から作られた句なのです。

 千住付近の墨田川は、しら魚も棲む清らかな流れであったわけです。
 私達は、清らかな環境を取り戻し、温かい心の子供達が育つ町づくりを願い、芭蕉句碑を江戸開府四百年記念として建立しました。

・この句碑を知ることで、子供達の環境に対する意識が高揚し、郷土愛が深まることになれば良いと考えます。
・旅立ちの地千住を、訪れる多くの人たちにとって、「奥の細道」を探る上での手がかりとして、愉しんで頂けたら幸いです。