千住物語
龍馬の愛した「佐那展」
平成22年(2010) 3月7日(日)~ 3月23日(火)

「龍馬直筆書簡」千葉佐那終焉の地 千住で公開


文久3年8月14日(推定) 龍馬が佐那を綴った姉乙女宛の手紙
北海道坂本龍馬記念館所蔵
       
北海道坂本龍馬記念館


千葉佐那(さな子)

江戸の北辰一刀流千葉道場主定吉の娘。
その美貌と剣の腕前から「江戸の鬼小町」と呼ばれていた。
嘉永6年(1853)龍馬が入門。二人は、恋仲となるが、幕末動乱のなか龍馬は暗殺されてしまう。
龍馬の死後も佐那は、龍馬の婚約者として一生独身を貫いた。 
明治21年佐那(51歳)は、千住に移り住み千葉灸治院を生業し、明治29年に没する。



・龍馬直筆書簡(複製)北海道坂本龍馬記念館所蔵
・千葉佐那と千住の灸・千葉灸治院
・産経新聞夕刊連載「竜馬がゆく」(1962~1966) 司馬遼太郎作・岩田専太郎画
・佐那錦絵の記事2010年2月13日朝日新聞社
・千葉さな子の墓 甲府清運寺
・佐那インタビュー記事(明治26年)山梨日日新聞社
・現在も存続する北辰一刀流玄武館
・龍馬と佐那の墨絵 秀竹画・龍馬と佐那の関係書籍、パンフレット

主催:NPO法人千住文化普及会・日光街道千住宿お休処・ギャラリー「矢立茶屋」
会場:矢立茶屋 千葉灸治院まで徒歩3分

LINK 
千住物語:千葉佐那(さな)と千住




「龍馬の愛した佐那展」好評のうちに. 終了することができました。

千住に龍馬の婚約者が住んでいたことに、驚き!
男性、女性、ファミリー、赤ちゃんからシルバーまでお出でになりました。
今まで、歴史、幕末に興味のなかった女性たちも、歴女化しています。
千葉灸治院は平成12年間まで開業されていましたので、看板を見ている方もいらっしゃいました。

現在佐那さんの灸治院跡は、国道4号線宮元町交差点角の小さな駐車場(仲町1-1)ですが、なにも残っておりません。
3度も来てるのにどこだかわからん!というような問い合わせ、要望が多数寄せられています。
近々説明板が建つ予定ですので、ほっとひと安心です。

その後、千葉家は千葉のほうへお引越しされたそうです。
3/21読売新聞に<龍馬の「婚約者」は美人、宇和島藩主のお墨付き>と発表されましたが、
佐那さんのご子息も美人姉妹ということで近所では評判だったそうです。

龍馬直筆書簡は、2010年3月23日北海道函館へ帰郷しました。 

千寿ねぎうどん・黒蜜かんてん・七福茶 
日光街道千住宿お休処・ギャラリー「矢立茶屋」 2011年3月 閉店いたしました。


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